top of page
Service
アドバイザリー仲介業務

1/1
商取引を行う上で「利益相反」という言葉があります。
商取引において複数の当事者の利益が競合、あるいは相反することを意味しますが、仲介会社は、不動産売買取引でいう売主様・買主様どちらの当事者にも、良い顔は中々できないということです。
アメリカ合衆国のM&A取引などにおいては、仲介会社は、当事者のどちらかと専属のアドバイザリー契約を結び、クライアントの有利な条件を引き出し、取引を行うことがスタンダードです。
結TRUST株式会社では、単純な仲介会社という立位置ではなく、アドバイザリー会社としてクライアント様のニーズに合致した仕事に取り組み不動産の売却・購入のアドバイザリーサポートをお約束させていただきます。

bottom of page